※赤字は未確認部分
目の前に広がる空
歩き出すこともできず
お願い振り向かないで
描いてく そう未来から
背を向けるあなたのこと
追わずに見つめていたように
無邪気に笑うことさえ忘れてしまう
わたしがいたから
求めすぎて勝手に傷ついて
自分の気持ち打ち明けもせず
走り続けた
邪魔することで
あなたのことを引きてめていた
間違ってたの・・・
わかっていたのに・・・
日に焼けた私にだけ
照らし出す
長く伸びる影が
孤独強める
ケンカもできなかったね
許してしまう
ここに逃げていたから
やさしさだと
勝手に決め付けて
二人の気持ちぶつけ合うこと
拒み続けた
同じ時間をすごしていても
違う早さで進んでいたの・・・
わかっていたのに・・・
求めすぎて勝手に傷ついて
自分の気持ち打ち明けもせず
走り続けた
邪魔することで
あなたのことを引きてめていた
間違ってたの・・・
言えなかったの・・・
怖がっていたの・・・
わかっていたのに・・・